宇都宮市で坐骨神経痛の治療はさくら鍼灸治療院へお任せください。

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新着情報(2015年09月)

2015年09月29日(火)
2015年09月17日(木)
2015年09月16日(水)
2015年09月14日(月)

患者さまに
「スッキリしました」

「不安が解消しました」

「謎がとけました」

とよく言われます。

 

痛みや痺れが長引くと本当に不安になりますよね。

楽しいことも、楽しさが半減される。

あなたや、あなたの周りで困っているいる方がいらしましたら

少しでも不安を除くきっかけになれればと思います。

筋筋膜疼痛症候群(MPS)研究会フェイスブックページ

半年前に脊柱管狭窄症で手術
手術後より、左下肢に疼痛、痺れが出現。
リハビリをしたが改善せず当院を来院
症状 歩行時、立位時に左臀部から下肢にかけて疼痛、痺れ。
        臥時も痺れが気になる。下腿全面部に知覚鈍麻もある。
治療部位  中殿筋、小殿筋、多裂筋、下腿伸筋群
治療方法 トリガーポイント鍼治療
2回目 ペインスケール10→8 痺れが前回より軽減。歩きやすくなった
3回目 ペインスケール10→6知覚が戻ってきた感じがする。炊事がし易くなった。
6回目 ペインスケール10→3 気にならなくなってきた。
現在は定期的に来院され、更に改善されています。

患者さんから、言葉のプレゼントを頂きました。

思わずニンマリ笑顔が。

いつも来院の時、必ず一言褒めてくださいます。

ですので、この患者さんにお会いした後、私は元気を頂いてます。(私が元気を与えるはずが、、、)

本人にとっては、きっと当たり前の習慣なのかもしれません。

相手を元気にしてくれる習慣、素敵な習慣ですよね。

 

%1B%24B%3CL%3F%3F%1B%28B%201昨日、今日と第2回目体表解剖へ行ってきました!

今回は、腕、手の筋肉がメインです。

腕、手は細かい動きをしますので、筋肉も沢山あります。

沢山の受講生がいますが、描いている時間は、静かなものです。

筋肉描写は、治療の効果が上げるためとても大切な勉強なんです。

一朝一夕とはいかないもの、一つの物を継続していくことで、一年後、10年後、結果的に大きな差になります。

なんでも、継続は力なりですよね!

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写真

今日はスタッフミーティング。

当院のスタッフは患者さまのためにと、沢山案を出してくれます。

この院を患者さまを大事にしてくれているんだなと伝わります。

笑顔についても話がでました。

当院スタッフの笑顔は見ての通り満点です!

この度、さくら鍼灸治療院は、MPS(筋膜性疼痛症候群)研究会の認定院として認定して頂きました。

これも、たくさんの方々の支え、応援があったからこそです。

私は周囲の人に恵まれている運のイイ人間だとつくづく感じます。
私一人では出来ないことです。
また、2児の母として、子育てをしている方に希望を与えれるきっかけになれればと思います。

これがゴールではなくこれからがスタート。

自分の使命を果たすため、また日々精進してまいります。

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